2024.06.15
さて現在世界的には認定されていませんが、魔法その他について言及しましょう。
魔法、超能力、呪術は存在しています。世界権力者たちが表に出さないだけなのですね。
どうしてかと言うと、魔法その他は存在していない事になっていますから、法も無くこれらを用いた犯罪は遣りたい放題となっており、それが魔法使いたちにとっては誠に都合がいい訳です。ではその正体は何か?
人間の持つ能力には、まだ認定されていない能力が存在していると言う事なのです。
それは何かと言いますと
・意思の力 意思が強ければ強い程大きな力を発揮出来ます。
・イメージの力 イメージを明確にすればする程、正確に再現できます。
大きく分けてこの二つなのですね。従って彼らは、意志を強くする訓練及びイメージを明確にする訓練をしているはずです。魔法に付き物の呪文も魔方陣も必要在りません。それは単なる眼晦ましに過ぎないのです。
魔法使い同士の戦いは、意思の強い方及びイメージの明確な方が勝ちとなるのでしょう。
・呪術も同様で、思いの強い方の勝ちとなるのだと思います。
ではこれを防ぐにはどうしたらいいのか?
一番効果的なのが、自分の罪の減少です。罪が少なければダメージも小さいからです。
予防法としては、普段から教えを守って徳を積んでいれば、ほぼ大丈夫。
そんなに心配する事はありません。
実例があるのです。
ヨーロッパで何故キリスト教があれほど広まったのか?(一般国民を含めて)
それはキリスト教布教以前に、彼らが魔法使いに散々悩まされていたからに他ならなりません。ですからキリスト教があれ程広まったのでしょう。
クリスマスはイエスに対する感謝の日だったのです。
魔法使いの害は信仰を取り戻す事で防げます。お試しあれ。
信仰は大事だよ!
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