仮説・論説 474 罪の裁き
- white-eagle1958
- 2月2日
- 読了時間: 2分
2025.02.02
この世界には、特別な人々が存在して居ます。
何をやっても罪には問われないと考えている人達です。所謂アウトローですね。
具体的には国際権力に属する人々です。強大な権力と膨大な資金を持ち、どの様な司法機関の手も届かない所に居ます。
この人々は遣りたい放題の事をします。殺人、テロ、誘拐、戦争・・・
今迄は、彼等を抑える事など不可能と思われて来ました。
彼等はこう思っているはずです。
「俺たちを止める事など、誰にも出来はしない」と・・・
ですが彼等は一つ重大な事を見落としています。
確かに人間の法は彼等に及ばないのでしょうが、万国共通、万人に共通の自然の法は彼等に及ぶのです。悪因悪果の作用は100%確実です。どの様な人間も悪因悪果の作用は免れないのです。ですから罪を犯せば必ず(100%確実)天罰(不幸、不運、自然災害、病気、障害)を受けます。もはや悪事が出来る時代ではないのです。
問題は、昔は悪因悪果が回って来るのが遅かったのですが、今現在進化の時代を迎えその間隔が短くなっていると言う事なのです。教えを守って徳を積むが拡がれば、その間隔は更に短くなる事が予想できます。
何故なら教えを守る事は、進化し幸せに成ると言う事であり、徳を積む事は、運を良くする事になり、人々の方向を揃える事になるからです。
早く教えを守る方向に切り替えた方が良い、切にそう思います。
何度も言いますが、もはや悪事が出来る時代ではないのですから・・・
悪事は必ず天罰を受けるよ!
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