仮説・論説 489 兵庫県政界の混迷について
- white-eagle1958
- 2月24日
- 読了時間: 2分
2025.02.24
兵庫県政界がゆれていますね~っ!昨年に勃発した兵庫県知事に対する内部告発に始まり、斎藤知事の辞任。それに伴う選挙にて斎藤知事の再登板。
そして、今回発覚した日本維新の会所属の県会議員による百条委員会の情報漏洩・・・
私は内部告発時からこの件をずっと見て来ましたが、どうも斎藤知事を何が何でも引きずり降ろしてやると言う様な執拗な意思を感じます。
此処からは、私の全くの個人的見解である事を明記して置きます。
斎藤知事は維新の会出身でしたよね?それが身内から足を引っ張られるような事態になるとは、此れ如何に?もしかしたら斎藤知事とその上の権力者との間に路線の違いが明確に成り、斎藤知事は権力者の命令に逆らった可能性が高いのです。
ここで問題なのはその権力者とは誰か?なのですが、斎藤知事は県政のトップである事から、その権力者は県知事でさえも牛耳られる事に成ります。それは限られていますよね?
更に斎藤知事に対する執拗な攻撃は、その人が陰湿で、粘着タイプであろうと推測できます。恐らくその人が真犯人であろうと思われます。立花党首で言えば、義侠心を持ったお人で、見てられなかったのでしょう。助太刀したのでしょうね・・・
兵庫県民の選択は間違っていなかったと思います。
負けるな!斎藤知事!
立花党首、貴方は男だ!
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