仮説・論説 502 罪を犯す事の意味
- white-eagle1958
- 3月23日
- 読了時間: 2分
2025.03.23
こんな話を聞いた事は在りませんか?
嘗て人間には黄金時代が在った。その頃の人間は真実と正義が守られ、人と人、人と動物、動物と動物が相争う事もなく、食べ物は豊かに溢れ、仕事をする事も在りませんでした。
やがて銀の時代が始まると四季が始まり、冬には食料が無くなってしまい、人々はそれを求めて移動したり、種をまいて農業をするようになったのです。
更に時代は進んで、銅の時代、鉄の時代と成りました。
現在は鉄の時代だそうです。鉄の時代はどうなっているのかと言うと、
人はあらゆる悪行を始めました。もはや信義も真実も無くなり、欺瞞、奸計、陰謀、暴力が溢れ、人々は所有欲に支配される様になりました。
結果、人は金の亡者となり、親と子、兄と弟の喧嘩から隣人同士争い、国と国との戦争に発展していきました。人は略奪が生活の手段となってしまったのです・・・
どうでしょう?現代は当に鉄の時代ですねぇ・・・誰も反論できません。
この話は古代ギリシア神話の中に出て来ます。
此処で疑問がわきますよね?
神様は何でこんな事をするんだ?と・・・どうして黄金時代のまま置いておいてくれなかったんだ?と・・・
その答えは伝説の中に在ります。何の伝説だと思います?
それがアダムとイブの伝説であり、パンドラの箱の伝説なのです。
神は私達が幸せで在り続ける事が出来る様、教えを与えて下さっていたのです。
しかし私達は教えを守り続ける事が出来ず、レベルダウンを防ぐ事が出来なかったのです。
今迄に書いて来ました。
人は運命、才能、性格、そして環境に至るまで、総て自分で作っているのだと。
そして罪を犯すとレベルダウンが生じると。
私達は、罪を犯す事を止める事が出来ず、自分の運命、才能、性格、環境の総てをレベルダウンさせてしまったのです。
さてここからが問題です。私は世界中の人々に問いたい。
皆さん、どうします?と・・・
私はこう思っているのです。
罪を犯し続けてしまったから現代が鉄の時代に成ってしまったのだから、教えを守り続けて罪の減少を図れば、きっと黄金時代を私達は迎える事が出来るのではないのか?と・・・
ですから私は此れからも教えを守って徳を積み、罪の減少を推し進めていくつもりです。
きっとその先に黄金時代が待っている。そう信じてやみません。
皆さんも黄金時代を目指してみませんか?私と共に・・・
一緒に黄金時代を目指そう!
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